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立正大学
地域安全マップ協会
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大学生の社会貢献活動
参考資料
仮想フィールドワーク
模擬マップ素材
地域安全マップ(1)
犯罪が起こりやすい場所を
風景写真を使って解説した地図
効果:
1. 景色解読力(危険予測能力)の向上 →被害防止
2. 他者・地域・未来との絆づくり →非行防止
3. 犯罪機会論の普及 →犯罪の持続的減少
「子どもの誘拐事件を防ぐ『地域安全マップ』の正しいつくり方」
→記事は
こちら
【YouTube チャンネル】地域安全マップづくり
児童不参加の学校も
(産経新聞)
児童自ら調べ考える
(毎日新聞)
地域安全マップ作製マニュアル
(東京法令出版
)
地域安全マップ
(東京都 都民安全推進本部)
プロフィール
小宮信夫(こみや・のぶお)
立正大学文学部社会学科教授
(社会学博士)
ケンブリッジ大学大学院
犯罪学研究科修了
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